本当の意味で願いが叶っていくこと(2)

3月24日、1ヶ月間の真学校が終了しました。日本、中国、台湾、タイ、4ヶ国から受講生が集まり濃密な時間となった今年の真学校、その最後にあたり、いさどんは以下のように語りました。

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ハプニングの連続でないと、人生ではありません。ハプニングの連続だからこそ、人生は楽しいのです。

この世界に命として生きるということは、そういうことです。それなのに人間は学習し、予定を立て、その計画の通りに生きていこうとするのです。そして、自分の計画通りに物事を進めようとすることで、自我の芽を、大きく育てていくのです。

皆さんはこの1ヶ月間の間に、私たち一人ひとりの中に、大宇宙の柱である天之御中主の分霊が立っていることを学びました。その内なる柱に目覚めれば、今のように、毎日ハプニングで生きていることがとても楽しくなります。それはとても豊かで、ダイナミックな人生です。

多くの人々は、自分自身の考えや目的を達成しようと思い、一生懸命生きています。しかし、一人ひとりがバラバラの目標に向かって生きた結果が、今の地球上の世界なのです。それぞれが自分の思うように予定を立て、その通りに生きようとすれば、世界はバラバラになっていくのです。

~ 中略 ~

何が言いたいのかというと、こういったハプニングの連続が、人生だということです。そしてそれぞれが個性を発揮し、エンジョイしていく。それが、地球で生きるということなのです。

皆さんは、一人ひとり、とても個性的です。その個性はどれもオリジナルであり、天が皆さんに与えたものです。その個性を、存分に発揮してください。ただし、それを調和させてください。そうすると、天が望んでいるように、この世界は大調和のハーモニーを響かせるようになります。それが、皆さんの当初の目的である、自らの健康で豊かな暮らしにつながるのです。

~ 中略 ~

1ヶ月間、これまでに出会ったこともないような世界観を学びました。現代人には、思考回路の範疇を超えてしまうような学びです。けれども、その思考回路が壊れることが、思考の枠を広げることになり、毎日毎日、新鮮な出会いをいただいていく心の準備になるのです。それがハプニングを楽しみ、豊かに生きるコツです。そして私たちは、天と共に、自らの望みのままに、ひとつの世界を表現するのです。




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そしてその日の夜、大人ミーティングではいさどんブログ「生きることの奥にある人生の原点に出会う」がシェアされました。この文章の中に出て来る以下の言葉はとても印象的で、僕は昨年の9月、この言葉を引用し「本当の意味で願いが叶っていくこと」というブログを書いています。

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本当の意味での願いが叶っていくことは、自分が望んで獲得するのではなく、自然に与えられ、その流れに沿って生きていくことなのです。

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今、あらためてこの言葉に接して、「本当の願い」って何かな?と想いを巡らしました。生きていると「こうしたい、ああしたい」といろいろな想いが生じるものですが、それらは浮かんでは消える波のようなもの。よく意識は氷山の一角に過ぎないと言われますが、意識に浮かぶ想いは表面を漂っているものと言え、その出処はいろいろです。想いのままに生きていたら、その出処を探ることは出来ず人生に深みは生まれません。そして、多くの想いは目の前の出来事やカルマから生まれているのであって「本当の願い」とは言えないと思っています。

「本当の願い」は心の奥底にあるもの。それは意識していようがいまいがあり続けるものです。そして自我は、それとは無関係に目の前の出来事に反応し一喜一憂しています。一喜一憂しながら望んだ願いを獲得しても、その結果は思わぬものとなりがちです。すぐに飽きて新たな願いが生まれたり、他からの反発が生まれたり。そして空しくなることもあります。

「本当の願い」は心の奥底にあるものです。だから簡単には見つけることが出来ません。それを見つけるには、意識の枠を壊し自分の奥へ奥へと入っていく必要があります。そんな探求へと導くのが思いもよらないハプニング。だからハプニングの連続でないと人生ではないのです。

ハプニングに心を開くことで人は自分の段取りや思惑を超えていきます。そしてそのことが思考の枠組みを広げてくれます。その時出会う出来事、それは自らの心が生み出したものでもあり、そこから人は「本当の願い」、そして「本当の自分」を知ることが出来るのです。そしてその時出会う自分は世界と繋がり調和しています。

ハプニングが起きないと、人は自分の狭い思惑の中で暮らすことになります。ハプニングが起きてもそれを拒絶していると思惑の中に留まることになります。その結果、人と人とはバラバラとなり世界はバラバラとなっていきます。それが今の多く人が生み出している世界です。

今、Facebookの個人情報5000万人分の不正利用が問題となっています。そして森友学園への国有地売却での公文書改ざんが問題となっています。どちらも社会に対する信頼が揺らぐ出来事ですが、これらを生み出したのは、トランプ大統領や安倍首相の目標であり思惑です。個人の狭い思惑が世界から信頼を奪い、そして当の本人も自分を守るために苦しむことになっています。それは人々の日常を反映した出来事とも言えます。

だから思いもよらないハプニングに心を開くのです。そして、意識の枠を壊し思惑を超えて心の奥へ奥へと入っていきます。その時、人は「本当の願い」と出会い自らの望みのままにひとつの世界を表現することが出来ます。そこから生まれる大調和のハーモニーを僕は木の花のみんなと表現していこうと思っています。

「本当の願い」

それは頭で思い描くものではなく目の前の出来事を通して探求し続けるものです。そしてそれは大きな流れの中では常に叶っていて表現されるのを待っているのです。それを見えなくしているのは人間の自我、そこから生まれる思惑、だからただそれを手放せばいいのです(^-^)

1ヶ月間の真学校終了パーティにて撮影





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