根っこから、根本から、世界を天に明け渡す

今日は節分ですが、節分について杉山開知くんは以下のように述べています。

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節分は「立春・立夏・立秋・立冬」のそれぞれ前日で、もともと四季の分かれ目を意味する日。なかでも立春前日は「春夏秋冬」の終わりとなる特別な日であるため、一番大切な「節分」となり、「えと」の区切りも本来はここからが「戌年」です。
この時期は、旧暦を使っていた明治以前は特に“新年”という感覚が強く、数え年でみながいっせいに誕生日を迎えて祝っていたため、節分が年(歳)の節目として大きな意味を持っていました。また立春を方位で例える陰陽五行では、丑と寅の間の“鬼門”の方位にあたることからも特別な日とされていました。1年の邪気を払う豆まき行事にウシの角にトラの毛皮を着た鬼が登場するのはその名残なのですね。

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1年の邪気を祓う節分を迎えてインフルエンザが大流行しています(「インフルエンザの大流行が止まらない」参照)。そのインフルエンザについて呼吸するだけで感染することが示唆される研究結果が出たようです(「インフルエンザは呼吸するだけで感染する?」参照)。加えて、ワクチンを受けた人がインフルエンザに感染した場合、呼気からのウイルス排出が受けていない人の6倍になるという結果もありますようです。以下、In Deepの記事からの引用です。

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今回は、アメリカで今月発表されたインフルエンザウイルスの感染経路に関しての医学的研究についてご紹介しようと思います。
いろいろ内容あるその論文の中にひとつ「衝撃的な事実」が示されていたのです。
それは、シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかったのです。
これは「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
 ~ 中略 ~
この研究は、米国メリーランド大学の専門家などによるもので、今年 1月18日、冒頭にあります米国科学アカデミー紀要に掲載されました。米国科学アカデミー紀要は、ネイチャー、サイエンスと並んで権威のある発表媒体ですので、相当数の医学関係者がこの論文を読まれたことだと思います。
ちなみに、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という部分が発表のメインではなく、
「インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散している」
ということが判明したということが大きい内容でもあります。
つまり、「息をしているだけで拡散する」ことがわかったということです。そういう意味では、よくいわれる「マスク」という存在は微妙ではあります。
いずれにしましても、この研究の論文の中に、「インフルエンザワクチンの接種が、環境へのウイルスの拡散を増大させている」ということが示されているのです。
ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種はインフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を官民あげて大々的に実施すればするほど、そのシーズンは「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
たとえば、今年のように
今のワクチン接種の状況を見ますと、今シーズンも、これからさらにインフルエンザは爆発的な流行となるかもしれません。
 ~ 中略 ~
ワクチン接種は、標的とされた病原体に対して免疫性を付与するという疑問のない確信に基づいて行われている。
そのために「ワクチン接種」と「予防接種」という用語が、しばしば同じ意味として使用されることがあるが、これは、不自然な意味の理論的混乱だ。なぜなら、インフルエンザワクチンの場合、予防についての確実性は完全ではないからだ。そこにあるのは、むしろ宗教的信念と近い概念ともいえるのかもしれない。
しかし、ワクチンがインフルエンザを予防するという宗教的理念が、その正統性を支持することができなくなったらどうだろうか。これについては、実際に数百の例があり、多くのワクチンの意図しない副作用が、その利点を上回ることを示す医学論文は 500近くとなる。それらのすべての医学論文はこちらのデータベースにリンクがある。
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ワクチンは人智で病気をコントロールしようとする試みであり、それが逆に感染を増大させているというのがもし本当ならば、人類に対するとても大きなメッセージだなと思いました。そして今日は節分であり邪気を祓う時です。
僕はこの記事を見て、富士浅間木の花祭りでの「金神様と翁の問答」を思い出しました(問答については、「鬼は内、すると心がきれいになって福が来る(2018)」を参照して下さい。)。この問答で、人間の代表である翁は、天の代表である金神様に根つきの榊を返します。これは「根っこから、根本から、世界を天に明け渡す」ことを意味します。それは一人ひとりが自分を天に明け渡すことを意味し、何が起きてもいただき、起きたことを元にして前向きに積極的に生きていく姿勢へと繋がっていきます。
病気は身体の調整をしてくれているのであり忌み嫌うものではありません。ワクチンはそれを排除しようとする試みであり、だからこそ反動として大流行が起きているのだと思えます。もしそうならインフルエンザの流行は中道への導きとも言えます。
根っこから、根本から、世界を天に明け渡す
今起きているインフルエンザの流行も天が与えた浄化とした有難くいただき、そしてその痛みから学んで姿勢を改めることが大切なのだと思います。
節分は1年の邪気を祓う時です。
嫌なモノを排除しようとする心を祓い清め、すべてをいただく心を育んでいこうと思いました。だから、鬼は内なのです。
鬼は本来道理を伝える存在なのですが、その厳しさから忌み嫌われ、鬼門に封印されました。それは病気を排除しようとする心と同様です。
鬼は外。
それは嫌なモノを排除しようとする心であり、ワクチンに繋がり、インフルエンザの大流行を生み出しているのかもしれません。「福は内」と願っていますが、福は来ていません。
鬼は内。
それは、道理に基づいてすべてをいただく心で、結果、心がきれいになって「相応しい福」が来ます。病気すら自らを調整してくれる存在として「福」になっていくのです。
根っこから、根本から、世界を天に明け渡す
それはすべてをいただく心を育むことで、すべてが「福」になっていく生き方です。
僕はそんなふうに生きています。
根つきの榊を持った金神様です。

2 件のコメント:

  1. この記事を読んだ方から「天然痘はどうしてなくなったのだと思いますか?」という質問を受けました。それは間違えなくワクチンのお蔭です。だからすべてのワクチンを否定するのは違うのだと思います。おそらく天然痘のワクチンとインフルエンザのワクチンとではそれが生み出された時の「奥の心」が違うのだと思います。

    「他者のために」「苦しんでいる人を救うために」

    そんな想いからエドワード・ジェンナーは天然痘ワクチンを開発したため、それは結果として表れているのだと思います。それに対して、インフルエンザワクチンはいろいろな意見があるにしろ、効果が分かりにくいです。それはインフルエンザワクチンの開発が純粋な心からではなく、いろいろなものが絡んでいるからだと推察しています。

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  2. 私もワクチン接種反対派です。
    以前TVでインフルエンザにかかった人は処方される薬(タミフルやリレンザ)を飲んでも飲まなくても副作用の症状(徘徊や飛び降り行為)が起こると放送されていましたが、ワクチンについては何も言いませんでした。そこにはTV業界と製薬会社の癒着が関係してあるからだと聞きました。
    国、社会が変わるのはなかなか難しいですが、私たち消費者が変わるのはすぐにできます。病院に頼りすぎず1人1人が正しい知識を持ち自分の身は自分で守る時代になっていると思いました。
    絶対ワクチン接種反対です。

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