そして大学時代は哲学科でデカルトを中心に学びました。
デカルトと言えば、心身二元論。
心(意志)を身体(感情)の上におく立場。
意志の力で感情をコントロールする方法をたくさん説いています。
(あまり有名ではない『情念論』という本で)
デカルトから一変して無意識(感情側)に価値を置くようになりました。
言うなれば、「無意識の無意識による無意識のための意識」
大学卒業後、中学校で相談員になりました。
生徒の投書(無記名)を元にした相談室便り『兎の眼』を作成。
全校生徒、保護者、教職員を前にした公開相談を紙面上で実施。
一人の問題はみんなの問題。
学校みんなで考えようよ!
この頃、出会ったのがプロセスワーク。
プロセスワークは心と身体、自分の人間関係、世界で起きていること。
これらすべてを共時的にみていきます。
すべては繋がっている。
2000年にはオレゴンコーストまでセミナーを受けに行き、
藤崎亜矢子さんと出会いました。
その後、亜矢子さんには心を見る手伝いを沢山して貰いました。
そして、この頃、僕は2つの箱庭を創っています。
1つは磔にされたイエスキリストを水の中に沈めたもので、
これは1999年の8月の作成しました。
この箱庭については、「みんなの中でよみがえり生きていく(3)」に書いています。
2000年にはオレゴンコーストまでセミナーを受けに行き、
藤崎亜矢子さんと出会いました。
その後、亜矢子さんには心を見る手伝いを沢山して貰いました。
そして、この頃、僕は2つの箱庭を創っています。
1つは磔にされたイエスキリストを水の中に沈めたもので、
これは1999年の8月の作成しました。
この箱庭については、「みんなの中でよみがえり生きていく(3)」に書いています。
そしてもう一つは2000年12月の作成した以下の箱庭。
これは自らの情動や感情を超えることの大切さを表現したものですが、当時の僕はメッセージを取り違えました。そのことについては、「真の女性性が蘇る」に書いています。
これは自らの情動や感情を超えることの大切さを表現したものですが、当時の僕はメッセージを取り違えました。そのことについては、「真の女性性が蘇る」に書いています。
2003年。
公立学校事務職員に転職し、中学校に配属されました。
学校事務職員になり、学校の教育費について学び始めました。
憲法26条に「義務教育はこれを無償とする」と定められています。
ですが、実際の学校は、教材費などの集金が行われています。
公費(市町村のお金)と私費(保護者のお金)についてどのように考えたらいいか?
「足りないのは教育費ではなく教育費思想」という言葉に触れて、
教育についての人々の考えが教育費のあり方を決めていくことを知りました。
そんなことを仲間と共に学びながら、保護者負担金軽減の取り組みをしました。
この実践は今日の木の花ファミリーでの実践に繋がっています。
2004年。
瞑想の森にて集中内観。
内観は愛情の落穂拾い。
身近な人に対して「していただいたこと、して返したこと、迷惑を掛けたこと」を調べます。
至らない自分が愛されていることへの感謝の気持ちを育みます。
生きていることは有難いこと。
2005年。
地球安らぎの家のワークショップで、
ハワイ島の小田まゆみさんの農場へ訪れました。
有機農業というものを初めて知りました。
そしてティク・ナット・ハンの本にも初めて出会いました。
ALOHA = Face with Breath
呼吸とともにいること。
その大切さを知りました。
その後、地球安らぎの家の遊びのワークショップ。
『わーぷしょっく~まったり自分と遊ぶ~』に何度か参加。
とても楽しい時間を過ごしました。
2007年。
PCCJのパーカル塾デザインコース、実習コースを受講。
農的暮らしに憧れ始めます。
2007年夏。
再び瞑想の森にて集中内観。
今度は断食内観。
内観をしながら5日間の断食をしました。
2007年・2008年年末年始。
専光坊にて3度目の集中内観。
専攻坊は檀家さんがいないお寺。
檀家さんに援助してもらうことで生活することを潔しとしませんでした。
そして、日々修行を受け付けています。
内観によって自分の心身を浄化してきました。
「自分自身の狂った反応パターンそのものを手放す。」
これが僕の内観のテーマで、ここからエゴを手放す道へ本格的に進みます。
そして2008年7月。
木の花ファミリー訪問。
今まで人生で探し求めてきた答えがすべて木の花にある!!!
それぐらい重要な出会いとなりました。
2009年3月31日。
6年間勤めた学校事務職員の仕事を退職しました。
そして2009年5月20日
木の花ファミリーに移住。
「愛とお米があればよい」
「畑を耕す前に心を耕せ」
そんな暮らしを始めました。
ファミリーでは経理や管理事務を担当。
「お金の流れで愛を表現して伝えていく」
そんな人間になりたいと思っています。
木の花ファミリーとは?
木の花ファミリーは、富士山の麓で赤ちゃんからお年寄りまで100人近い人々が、互いを助けあいながら自然と調和して生きる、21世紀の暮らしを実践するコミュニティです。
農薬や化学肥料を使わず作物そのものが持つ響きを生かす天然循環農法によって、110品目250種類を超える野菜や穀物、10種類のお米をはじめ、自然卵や蜂蜜、味噌やしょうゆ、各種の加工品にいたるまで、食卓にのぼるバラエティ豊かな食材のほとんどを自給し、お客様に提供しています。メンバー全員が血縁を超えた家族として調和して生活する生活、農薬や化学肥料を一切使わない農業、高いレベルで達成された自給自足、農園の枠を超えたさまざまな社会貢献、そして特定の宗教・宗派にとらわれず精神性を重視した日常生活など、完成度の高いコミュニティとして国内外で注目を集めています。
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木の花ファミリーのみんな(2016年5月3日) |
日本からメルボルンに戻って以来銀行に行く暇がなく1週間以上お金を一円も使っていませんが、私の生活は豊かさに満ち溢れています。後どのくらい何も買わずにすむかな? ときのう書きましたが、あすたぶん買い物に行くことになるでしょう。自分ひとりだったらお金の要らない生活ができるのですが、育ち盛りのティーンエイジャーがいるとどうにも。 なかのんさんのブログ楽しみに読ませていただきます。私もブログはじめようかな。先日120個放し飼いの鶏の卵を注文したのですが、その生産者から今日は、規格外の卵をただでさしあげたいと、いうありがたい申し出がありました。コノハナのもらっている若布みたいですね。明日はこちらはそういうものを使って、作る無料のコミニュティディナーです。お金がなくても食べていける。ありがたいです。
返信削除mikotoさん
返信削除コメントありがとうございます。この世界にはお金を介する必要のない繋がりは沢山ありますよね。そういう繋がりは心の交流を親密にしてくれる有難いものですよね。大切にしていきたいですね。
ちょっと古い本ですが、シュタイナーの学校・病院・銀行・農場、のドイツのバイオダイナミック農法の体制の実例とそっくりですね。
返信削除シュタイナー思想を指示する人達が集まり、古代の宇宙の緒力を引き出す農法を行っておりヨーロッパでは、レベルの高い有機農法として認識されています。
利他的な心の労働をするためには、労働と賃金の分離が必要です。そのためお金は共通の通帳に入り、ある規則の下で誰しも自由に引き出しできます。
民主的な運営には、代表者不在の合議組織がいいので、持ち回りの決定権のない代表者の組織です
シュタイナーは、教育で一番評価されていますが、あらゆる分野で超人的な鋭い発想をしていて読むとはまります。
シュタイナー思想では、利他心が善、利己心が悪です
今の経済は、完全に悪が支配しつつあります
経済が、法も、人心も支配している
だから、その支配から解放された世界にするべき
シュタイナーの社会構造の3分化論です
今の世の中に最も求められていることだと思います
皆さんの農業は、悪を排除して、善に満ちた農業で素晴らしいと思います
追伸
日本も何ヵ所か、シュタイナー農法=バイオダイナミック農法をしているところがあります
ゲゼル吉田 様
返信削除初めまして。私のブログを読んで下さりありがとうございます。
シュタイナー思想については少し触れたことがあるぐらいですが、
本当に深く本質をついたものであることを感じています。
利他とはつまり循環の中に自らを解放すること。
そして、利己とは自分の中に溜め込むこと。
そんなことを感じています。
この世界の大いなる循環の中ですべての存在が輝きを発揮できるように。
努めていこうと思っています。
機会がありましたら、是非、木の花ファミリーを訪れて下さいね。