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大いなる力には大いなる責任が伴う

大いなる力には大いなる責任が伴う

これは映画『スパイダーマン』の中で主人公ピーター・パーカーの叔父さんがピーターに語りかけた言葉です。特別な力を得たピーターは最初その力を自分のためだけに使いました。そしてある日、一人の強盗が逃げるのを腹いせに見逃します。その後、自分が逃がした強盗が叔父さんを殺害したことを知ります。この出来事の後、ピーターは叔父さんの言葉を胸の人々のために戦うようになるのです。

大いなる力には大いなる責任が伴う

これは映画全体を覆うテーマでとても印象が深い言葉です。それで責任とは何かを考えると、英語では責任は "Responsibility" = Response(応答する)Ability(能力)と書きます。応答できること、対応できることにきちんと応えていくことが責任なのだと思います。なので、力が大きくなればなるほど、それが大きくなるのも当然です。また、これは逆の言い方も出来て責任を果たせば果たす程、それだけ力を得るとも言えます。

そして、力とは何かを考えた時、権力や腕力など目に見えるものもそうですが、それだけでなく人への影響力、包容力、信頼や信仰など目に見えないものも力と言えて、そのような力を育むことが大切なのだと思っています。

僕は心の道を歩むことを選びました。自分の選択には責任が伴っていて、それに応えていくことで目に見えない力を育んで行こうと思っています。

ところで、今日はさそり座の満月です。さそり座満月について天下泰平ブログには以下のように書かれています。

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511643分はさそり座満月です。

満月の中でも5月の満月は特別であり、世界中の聖地で「ウエサク(五月満月)祭」が開催されています。

太古の昔、5月の満月の日にヒマラヤにあるウエサク渓谷に強いエネルギーが降り注ぎ、そこでお釈迦様が悟りを開いたことにちなんで開催されるウエサク祭。

伝承地であるヒマラヤをはじめ、日本でも古来より京都の鞍馬寺でウエサク祭が催され、今ではアメリカの聖地シャスタでもウエサク祭をやっているようです。

地下世界「シャンバラ」とも関係の深い、ヒマラヤ、鞍馬寺、シャスタ。

この5月の満月の日は、目に見えない世界と目に見える世界を繋ぐゲートが開き、すべてのものの目覚めのエネルギーが天界から降り注ぐとも言われています。

~ 中略 ~


蠍座のキーワードは、何と言っても「死と再生」。

また蠍座の支配星は「冥王星」であり、この冥王星も「破壊と再生の星」と呼ばれ、蟹座満月は「根本からの変容」が起こる時とも言われています。


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心の道とは自我から自由となる道です。自我、自らの思いは浮かんでは消えるもので、執着や囚われなど余分な感情がなければ、常に「死と再生」を繰り返すものなのです。その奥には常に宇宙と共に変化変容し続ける大本の自分がいて、そこではすべての存在が繋がっています。そこに身を委ねる時、根本からの変容が起こり続けるのです。

浮かんでは消える、死と再生を繰り返す自我は自らを際立たせます。その表面だけを見ていると、他者との違いが際立ち分断が進んでいきます。フランスや韓国の大統領選挙では社会の分断が話題となりましたが、それは人々が自我に固執しその表面だけを見ているからです。その状態では社会を根本的に変える力を得ることは出来ません。

根本からの変容が起きるためには、自我から自由となる必要があります。それは絶え間なく続く終わりのない試みで人は常に出来事を通して試されているのです。それに応えることでこの世界の無限の深みへと至るのですが、そこではすべての自我が繋がり生かし合うことが可能となります。

僕は心の道を歩むことを選択しました。その責任に応えることで、この世界の無限の深みを知り、目に見えない力を育んでいきます。それがこの社会に何をもたらすかは、僕の思考を超えたことだから、ただただ先を見て行こうと思います。

2012年12月17日鞍馬寺にて撮影


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