秋分点を通過した翌日に出会ったこと。

朝の5時過ぎ。太陽と富士山に呼ばれて目が覚めました(ような気がしました)。
そして、窓から富士山の方を見ると、空が赤く染まっていました。
とてもきれいでした。

そこで木の花ファミリーの聖地、宮ノ下広場まで歩いていくことにしました。
5時30分頃、宮ノ下広場に到着。
歩きまわりいろいろな場所から富士山を眺めました。
以下、時系列でその写真を紹介しますね。
























この富士山への光の彩りは6時頃にはもう消えてしまいました。
そして、天気も次第に曇り太陽も顔を隠してしまいました。

今年の秋分点は、9月23日17時20分26秒。(『春分点・秋分点の通貨日時』参照)

秋分点を通過した後の最初の朝日に出会いました。


5月1日の僕と静ちゃん@宮ノ下広場
ここ宮ノ下広場は5月初旬、立夏の頃、いるかの静ちゃんと遊び、空に飛び立った場所。
※『見えない世界、そしてない世界を生きていく』参照
空を見上げ、僕は再び空を飛んでみました。

そして、大地に倒れ込み、その存在を感じました。

僕の中に飛び上がりたくなる躍動感が戻ってきました。

夜の大人ミーティング。

僕らの成長を願い、3ヶ月間、ミーティングに出ることを控えていたいさどんが秋分の日前日(9月22日)から大人ミーティングに出ています。

そのいさどんが大人ミーティングから帰る際、僕は手をタッチしました。その際、いさどんは「よろしく」と僕に語りかけました。そのいさどんの手に僕は「心」を感じました。そして、僕は何かを受け取り身体にエネルギーが満ちるのを感じました。

1日を振り返ると未熟なことが多々ありましたが、僕はこの日、美しい太陽と富士山、そしていさどんの心に出会いました。

秋分というこの節目。この出会いの意味を感じ、わくわくする日常を生きていきます(^-^)


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