希望の光となるように。

19世紀、転換性障害(転換性ヒステリー)を患う女性の症例が多く観られました。それが20世紀に入って、女性が社会進出をするに伴って減少したという話を聴いたことがあります。

これは多くの女性が時代の流れを受けて、そのメッセージを身体で現わしていたと言えます。

今、ニートや引きこもり、鬱などが社会問題となっていますが、これらも時代のメッセージを現わしているのではないのでしょうか?


6月10日から木の花ファミリーでは、あわちゃん主催の希望の光プロジェクトが開催されています。

このイベントは、ニート・引きこもりも鬱も希望の光と銘打って開催されました。上記のように時代のメッセージを受けているニートや引きこもり、鬱の人々ですが、多くは時代の流れに無自覚に翻弄されている状態です。そのため苦しむことになるのです。

ですが、彼らが時代の流れを自覚した時、症状は改善され、喜びに満ちた人生を生きることが出来るのです。その生き方は新しい時代に求められるものであり、多くの人々の希望となるものなのです。

木の花ファミリーの暮らしは、現代社会の価値観からはかけ離れた暮らしです。
それは新しい時代に向けた希望の光となる暮らしです。
ここで暮らし人々がそのことをより自覚することで更なる光をもたらすことが出来るのでしょう。

一人一人が個性を発揮して希望の光となれるように。

みんなで話し合いながら、

『天から柱を立てる』ことの大切さ。

疑問を持ち追究し続けると同時に分からないものを信じることの大切さ。

などを確認しています。

今日はこのイベントの最終日です。

ユーストリームで配信をしているので、良かったら覗いてみて下さいね。



希望の光プロジェクト 第3日目(612日) 9:0012:00
 
上記時間帯に、下記URLにアクセスしてください。
(最初は真っ黒な画面が出ますが、少し時間を置くと表示されます)
 ↓

http://www.ustream.tv/channel/kibou-no-hikari





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